我が人生を支える恩師の金言・諫言 |
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市議会議員 佐藤壽三郎 |
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○ | 小学校1 年時のある授業中に、先生は越壽三郎翁の少年時代の奉公先の逸話を語られた後、「人から信用されることは、最も大切なことなんだよ。信用を得ることは、信用してくださる人を、決して裏切らないことなんですね。」と優しく諭された。 | |
小学生時の担任 越 いな先生 |
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○ | 「大きくなったら政治家になって、人のために尽くす人におなり」 | |
祖母きく |
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○ | 「男はな! 重箱の隅をつっつく様な者になってはいけないぞ!」 | |
小学生高学年時の担任 山縣龍観先生 |
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○ | 父親が亡くなって、ある時にある大人から見くびった言葉を浴びせられて、不覚にも涙を流して帰宅した私に、「壽三郎!今日のことがよっぽど悔しかったら、大きくなったら屹度偉い人(人に優しく出来る人)になるんだよ」と、母は何遍も何遍も私の頭を撫でて諭してくれた。 | |
母本明 |
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○ | 「父親が居ない分、お前は不憫だが、人生を人より廻り道することは避けられないんだぞ。廻り道を厭うな。廻り道をしても決して望みを諦めるんじゃないぞ!」 | |
中学生時の担任 山ア 厚先生 |
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○ | 「父親が亡くなった分苦労するけど。自分に負けるな!」 | |
今井金物店 主人 |
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○ | 「切れ者と言われる者に決してなるな、マサカリと言われるような男になれ!」 | |
高校生時・化学 玉井 勇先生 |
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○ | 「本物になるにはな、一つのことをコツコツと50 年やり続けることだ! | |
高校生時・国語 新井 斌先生 |
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○ | 「男子の心意気は、鶏口となるも牛後となる莫れだ! 忘れるな!」 | |
高校時の生徒会顧問 田中 寛先生 |
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○ | 「君は、行く行くは法律家になって、更に政治家となり世の中のために尽くすという大志を抱いている君だ。つまらぬことで人生を躓くな!」 | |
高校生時の担任 宮下 平先生 |
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○ | 「行動を起こす時は、腹が減ってちゃ何もできんぞ!」 | |
(株)丸山酒店社長 丸山光忠翁 |
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○ | 君の志しの実現に力を貸そう。一緒に頑張ろう! | |
寿会佐藤後援会長 竹村 徹志氏 | ||
〃 副会長 近藤 幸助氏 |
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○ | オヤジ( 丸山光忠翁)は晩年、実の子である俺より壽三郎をかわいがったが、俺もオヤジに負けないよう、壽三郎を大きく育てたい。 | |
寿会後援会二代目会長 丸山 眞氏 |
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○ | 政治家は死んで五年もすれば、人は忘れてしまうもんだ。大切なのは議員でいる時に、如何に住民のために、郷里のために尽力した政治家でいたかなんだぞ。 | |
元県議会議長 田中英一郎先生 |
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○ | 佐藤議長の正々堂々と采配を奮われることを、嫉む輩も居ることを十分に弁えられて、須坂のために議長職を全うしてください。 | |
元県議会議長 中島輝夫先生 |
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○ | 「将来何になりたい? なに代議士! それなら先ず憲法を修めることだ!憲法を理解していない者が政治家になると、泣くのは国民だからな!」 | |
弁護士 平井良雄先生 |
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○ | 「男子はチンタラするな!」 | |
弁護士 田宮 甫先生 |
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○ | 「終生書生気質」を読んでいるよ。市議会議員として活躍していること大変嬉しく思います。頑張れ! | |
弁護士 湯本 清先生 |
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○ | プロとアマの違いは、隅を決められるかどうかだ。この違いが一番分かるのは左官屋と法律家だ。素人が垂直の壁にベトを塗ると剥がれ落ちてしまう。プロの左官屋が塗るとベトは?がれ落ちない。プロの職人は鏝(こて)で隅を決めれるからなんだな。法律相談を受けた時に、素人は有効か無効かを判断する知識がないから、玉虫色の回答しかできない。プロの法律家は、法律相談内容に有効か無効かをはっきりと言える。プロの法律家は、隅を決めれる有効と無効の見分けをする法知識があるからだね。プロの法律家を目指す以上、この要点を極める受験勉強をすることが大切なんだな。 | |
弁護士 大塚先生 |
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○ | 月報議員活動報告を欠かさず読んでいます。培った知識を生かして市民のために頑張ってください。 | |
弁護士 松本昭幸先生 |
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○ | 市議会議員として志しを果たしてください。 | |
弁護士 齋喜 要先生 |
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○ | 司法試験を成就しなかった人の多くは、どうしても人生が萎んでしまうが、奮起されて市議会議員になり、培った知識を駆使されていることを、嬉しく思います。市民のためにも頑張ってください。 | |
弁護士 浜崎正己先生 |
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○ | 送達された訴状の相手方には十数人の弁護士の名が連なっていたので、「先生一人で大丈夫ですか」とお訊ねしましたら、先生は平然と「どおってことない。相手方の代理人の数など関係ない。確かな法知識と法的思考があるか否かだ!」と諭されました。 | |
恩師・弁護士 笠井盛男先生 |
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○ | 米寿を迎えられた恩師曰く「学びを忘れたとき、人は本当の意味で老い始めると言れている。」(だから励め!)と。 | |
弁護士 笠井盛男先生 |
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