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佐藤壽三郎の議員活動報告詳報

ことぶき月報(No.179) 2013年8月号


終世書生気質:千曲のかなた をご覧下さい。


1.
【私の議会内議員活動】

(1) 9月須坂市議会定例会が9月3日招集されます
@ 会期は9月3日〜10月1日までの29日間が予定されています。
A 一般質問は9月10日〜13日迄の4日間(変更される場合があります)。
B 予算決算特別委員会は、9日、27日に開催されます。
C 予算決算特別委員会分科会と常任委員会審査は、9月17日〜25日まで。

(2) 上程される事件決議、決算認定、補正予算等について 
@ 事件決議は、市道認定外4件。
A 条例案は、須坂市子ども・子育て会議条例の制定外2件。
B 平成24年度須坂市一般会計歳入歳出決算認定外8会計。
C 平成25年度一般会計補正予算第3号外7会計の補正予算。

(3) 議員研修会
 平成25年8月27日、於:議会第4委員会室
 研修項目: インターネット選挙ついて
 講   師: 須坂市選挙管理委員会事務局長 山岸勝男 氏

(4) 議員有志の会
平成25年8月27日、於:第1委員会室

協議事項:
 @ 9月定例会における共同学習会と意見調整を行いました。
 A議会報告会を10月12日(土)午後6時30分より開催。
 B会場はシルキー小ホールで行う。

(5) 全国都市監査委員会総会・研修会
 平成25年度全国都市監査委員か総会・研修会が、8月29日、30日、京都市にある国立京都国際会館で開かれ、全国の市・特別区の監査委員、事務局職員が一堂に会しました。

 ご承知のとおり、全国830余ある市の監査委員は、地方自治法によって識者代表者と議会選出の議員による構成になっております。監査委員は単独で監査活動が出来、監査委員間での意見調整をしても合意を見ない場合は併記となります。
 監査委員は単独活動が認められる関係上、一つの意思の決定をする機関では無いので、教育委員会や選挙管理委員会のように委員会とは表示されません。あくまでも監査委員と名乗る機関です。

8月29日日程分
 京都市副市長、京都市議会議長様を来賓にお迎えして、開会式のセレモニーが執り行われた後、議事に入り、会務報告、次期開催都市のあいさつ、平成24年度歳入歳出決算報告を認定しました。

 次いで、議案審査に入り、平成25年度歳入歳出補正予算案、平成26年度事業計画、歳入歳出予算案を原案とおり可決しました。更に、次期役員都市選出結果を報告、新旧役員都市代表あいさつが行われました。
序で、2日間に亘る研修会に入りました。

 ○研究発表
    「監査の充実・強化について」 
     発表者:第2研究部会 松江市監査委員
 
 ○講演
    「監査制度の見直しの動向について」
     講師:総務省自治行政局行政課監査制度専門官併任課長補佐
        泉 水 克 規 氏
  
8月30日程分
 ○講演
    「自治体財政健全化法と公会計改革・公営企業会計改革」
     講師:関西学院大学大学院経済学研究科・人間福祉学部教授
        小 西 砂千夫 氏

 ○講演
    「地方制度調査会の動向」
     講師:公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所理事長
        西 尾  勝  氏

 今回参加して、日本の第一線で活躍されている講師陣による研修を受けたことは、監査委員の所管が総務省であることもありますが、地方自治法に基づく全国組織であることをまざまざと感じました。総会・研修会場である京都は、須坂市からは早朝に出立しても、昼頃に着く遠方ではあり正直疲れましたが、大変充実した2日間でありました。 

 研修内容をすべて理解できたかと言えば、小職にとっては専門外のこともあり、高度な講義内容にいささか消化不良のところもありますが、研修会だけの勉強ではなく、地元に戻っても講義録を聞き返しては反芻し、理解を深めていこうと思います。私にとって大変有意義な研修会でした。



2.
【佐藤壽三郎の議会外議員活動】


(1) 市監査委員活動
○7月1日から8月2日まで、決算審査のため監査室に詰めて、一般会計、特別会計、企業会計の全てに亘り、関係部課より決算状況の説明を詳細に受けました。これらを基に市監査委員として須坂市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査報告書並びに財政健全化審査意見書を作成ました。
 意見書は8月26日市長に差し出しました。

(2) 泉小路拡幅計画は順調に推移
 泉小路の拡幅計画は、用地の買収も整い次の段階に進む時期を迎えています。
 8月20日泉小路活性化の会・上野会長来所。会の今後のあり方について協議。

(3) 陳情・請願の受理と取次報告
@ 7月28日(陳情重複掲載)日野地域児童クラブが鮨詰め状態であり、孫かあまりにもかわいそうである、何とかして欲しいと塩川町在住の市民より陳情あり。教育委員会次長、学校教育課と面談し改善策を申しいれました。この件につきましては、9月定例議会一般質問で取り上げます。

A 8月8日教育委員会次長等と、、須坂市春木町の国道403号で発生じた中学生が関わる交通事故について、市民より「の今後の安全策について陳情」を受けて、市教育委員会次長、学校教育課課長と問題点と解決策について協議しました。




3.

【研究・地方議会と市議会議員】


関西以西の観光誘客は須坂を活性化させる!

平成25年度二会派合同行政視察報告書

 須坂市議会・会派新自由クラブと会派無所属クラブは、合同して行政視察を執り行ないました。

(1)行政視察の目的
 北陸新幹線は、平成26年度末に長野から金沢まで延伸され、更に平成37年度末までに金沢〜敦賀間が延伸される。更に大阪にまで延伸される壮大な計画がある。これは北陸新幹線が、「東海道新幹線の代替補完機能が求められている」からであるが、東日本大震災を契機に災害に強い国土づくりが求められているとともに、太平洋側では、東海地震等の発生も取り沙汰されている。

 今回の行政視察は、北陸新幹線の金沢延伸における関係する市を視察し、新幹線延伸に期待される産業の振興、観光の拡大、更に人的・物的な交流等について、新幹線延伸効果を共有するための、教えを請うことを行政視察の目的とする。


(2)行政視察目的を達すための研修地先と視察テーマ

1)新潟県上越市
 @ 視察のテーマ:「北陸新幹線開通に伴う交流人口拡大への取組について。
 北陸新幹線は、東京を起点として長野、上越、富山、金沢、福井などの主要都市を経由し、大阪に至る延長約700kmの路線です。このうち、高崎?長野間は、平成9年10月から営業運転されています。

 また、長野〜上越妙高間は平成10年3月に、上越妙高間?富山間は平成13年5月に、富山〜金沢間は平成17年6月にそれぞれ着工し、平成26年度末の完成を目指し建設工事が進められています。

 福井駅部建設工事については、平成21年3月に完成しています。
 北陸新幹線の長野〜金沢間の開業に伴い、上越妙高〜東京間は最速で約1時間48分で結ばれ、また、北陸新幹線が全線開業すると、上越妙高〜新大阪間は、最速で約1時間52分で結ばれることが期待されます。(北陸新幹線開業・連携5市プロジェクトの資料から転記)

 A 視察の評価
ア) 視察日・視察時間:8月8日午前9時45分から概ね1時間30分
イ) 視察場所:上越市役所議会棟
ウ) 説明員の表示:
 上越市産業観光部 観光振興課 副課長 岡村 功 氏
        仝    観光企画係  係長 竹内巨樹 氏

エ) 研修内容:○北陸新幹線開通に伴う交流人口拡大への取組として
 ◇北陸新幹線駅名を「上越妙高」と決定。
 ◇北陸新幹線の所要時間・運転の試算について。
 ◇北陸新幹線開業がもたらすチャンス等について。
 ◇新幹線新駅周辺整備について。
 ◇観光の取組(越五の国評価事業、上越市の観光振興計画外)について
オ) 研修のまとめ:
北陸新幹線が開通すると、長野⇔上越妙高間は僅か18分の所要時間である。上越の人々は、直江津(犀潟)から「ほくほく線」で上越新幹線の湯沢駅に出て、湯沢駅から上越新幹線で東京に出る。北陸新幹線が開通しても僅か17分の短縮でしかないが、然し前述の通り、長野へ18分、上田へ30分、軽井沢に50分と著しく短縮され、更に北陸地方の富山とは39分の短縮、金沢とは57分の短縮となり、北陸新幹線の開通はメリットが大きいとのことである。
信越16市町村(長野県関係:長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、山ノ内町、小布施町、信濃町、坂城町、小川村、高山村、飯綱町、野沢温泉村、木島平村。新潟県関係:妙高市、上越市)で広域連合による観光連携推進計画を示されたが、これは長野広域連合でも推進している。

カ) 視察から感じた須坂市の課題:
長野駅から信越線に乗って1時間25分を要して、上越市春日山駅に到着したが、碓氷峠が健在であった頃の信越本線の面影は、長野〜春日山間には色褪せたローカル線でしかなかった。
市町村が各々わが町にのみ観光客の誘致を図る時代ではない。最早観光戦略はゾーンとして捉え、他市町村との連携の下に周遊型の観光客の呼込みが効を奏するものと確信する。須坂市の課題は、新幹線長野駅で降車した観光客を、如何に須坂に誘導するかであるが、歴史的古刹は須坂市にも多数ある。歴史的年代、鎌倉、室町、戦国時代、織豊時代、江戸時代別に分けた古刹の整理と、甲信越に跨る壮大な国盗り合戦を繰り広げた武田信玄と上杉謙信に関わる神社・仏閣への旅巡りに旅人は共鳴することを鑑みるとき、北陸線延伸のこのチャンスを逃がしてはならないと感じた。

2)石川県金沢市商工会議所。
 @ 視察のテーマ:
T. 北陸新幹線は、平成26年度末に長野から金沢まで延伸されることに伴う、金沢商工会議所の取り組みについて。
U. 東海道新幹線の代替補完機能の早期実現性について。
V. 他の交通機関との役割分担について。

 A 視察の評価
ア) 視察日・視察時間:平成25年8月9日午前9時から1時間30分。
イ) 視察場所:金沢商工会議所会議室
ウ) 説明員の表示:
      金沢商工会議所理事・事務局長 林 健治 氏
           仝     産業振興室長 林 重毅 氏
           仝   地域振興課係長 吉井 誠 氏
エ) 研修内容:
◇金沢商工会議所が新幹線対策特別委員会を設置して取組んできた活動経過の詳細な説明を受けた。

◇商工会議所が発議する4つの課題として、A)もてなしの意識啓発 B)新幹線車輌名称 C)在来線対策 D)まちなか誘導サインについての説明を受けた。

オ) 研修のまとめ:
◇北陸新幹線が持つ東海道新幹線が地震等で機能を失った場合の「複数ルートによる代替補完機能」を重要視していることが窺えた。金沢市が北陸新幹線開通に寄せる期待は金沢商工会議所の「開業効果は絶大」と評価し、新幹線開業を見据えて、A)官民一体で建設を促進する。B)中心市街地の賑わいの創出。C)兼六園周辺の回遊性を高める。ことを課題として掲げ活動してきている。

◇新幹線開通後も、観光客の誘導と利便性を図るために、在来線等の連携活用を図る計画。

カ) 視察から感じた須坂市の課題:
◇須坂市と金沢市との関係は決して深いものとは言えない。然し北陸の雄である金沢市に北陸新幹線が延伸したら、金沢⇔長野間が66分で結ばれる。(現在の運行時間では、長野⇔直江津間を普通乗車。直江津⇔金沢は特急を利用しても3時間17分を要す。)小松空港が国内線更に国際線が盛んになり、日本海側の「羽田空港」の位置付けとなれば、金沢からの人の交流は、新幹線、北陸自動車道の相乗効果はこの須坂市にまで及ぶものと期待される。

◇東京⇔金沢間における長野駅は、地理的・地勢的に中心点としての役割を担うこととなる。その意味からしても須坂市の観光ゾーンの重要性は増すものと期待される。

◇金沢市の手前に「倶利伽羅峠」があるが、知る人ぞ知る「旭将軍・木曽義仲公が平惟盛と一戦を交えた地である。義仲公は東信で挙兵をし、北信、越後、越中の「倶利伽羅峠の戦い(砺波山の戦い)」で勝利し、その余波をかって入京を果したが、実はこの北信地方の武将も主要な役目を果していることを考えると、須坂市における旭将軍義仲公の歴史の掘り起しも喫緊の課題と言える。

3)福井県敦賀市。
@視察のテーマ:「駅周辺整備事業について」
 北陸新幹線は、平成26年度末に長野から金沢まで延伸され、更に平成37年度末までに金沢〜福井更に敦賀にまで延伸される計画である。これに伴う新幹線整備に伴う駅周辺整備事業の計画を学ぶ。

A視察の評価
ア) 視察日・視察時間:平成25年8月9日午後1時30分から1時間30分。
イ) 視察場所:敦賀市役所・議会会議室
ウ) 議長の挨拶を受ける:敦賀市議会議長 常岡大三郎 氏
エ) 説明員の表示:
  敦賀市都市整備局駅周辺整備課課長補佐 森下正則 氏
             仝          政策幹  中村和弘 氏
同席者の表示:
       敦賀市議会事務局・議事調査係  前田修吾 氏

オ) 研修内容:
◇北陸新幹線は金沢駅〜敦賀駅間は延伸がされることが決定されており、このことに向けての「駅周辺整備事業」が向けられていることの説明を受けた。現在のJR敦賀駅の東側に新幹線駅が建設される予定である。

カ) 研修のまとめ:
◇北陸新幹線が敦賀まで延伸(H37年度)すると、長野⇔敦賀間は2時間39分短縮され1時間44分でつながる。「福井を元気にする北陸新幹線」敦賀開業後の需要予測を見ても、現行(H17年度)29,600人/日が43,800人/日(H37年度)とある。開通後は、福井県に対する阪神地方から14,400人/日、中京地域から4,900人/日、そして関東地方から19,600人/」日と期待を寄せている。

◇北陸新幹線は、金沢市のレポートで記したように「東海道新幹線が地震等で機能を失った場合の複数ルートによる代替補完機能」を重要視しているが、敦賀から北陸新幹線は3ルートが議論されている。A)米原ルート案 B)湖西ルート案 C)小浜ルート案である。A)案の米原ルートは、他のルート案に比べると、建設費が少なくて済むことや費用対効果が極めてB)、C)案に比べると高いとされる。亦、敦賀延伸後に着工した場合に工事期間が短くて済むことからしても米原ルーとが有力視されている。只、米原から大阪間が東海道新幹線と併用になるために、現在の超過密ダイヤ(先日京都に出向きました。その折京都駅の新幹線ホームでこのことを確かめる機会を得ました。何と新幹線は3分おきに入線していました)から大阪までの直接乗り入れが難しく、リニア中央新幹線が開業するまで北陸新幹線は米原止まりの構想のようである。

キ) 視察から感じた須坂市の課題:
◇敦賀市は北陸地方から京、阪神地方に抜けるための要所であることが今回の視察で初めて分かった。JR敦賀駅東側に広がるかっての貨車操作場の広さと、張り巡らされた線路の形状からしても、敦賀の港湾と鉄道との地形的価値が窺えた。敦賀は北陸新幹線が大阪駅まで延伸された後も、敦賀は北陸からの分岐点の役目を将来に亘って地勢的に担うことに変わりは無いと感じた。

◇港湾施設からの貨物引込み線は、現在は休止状態である。廃線とはしないで、引込み線をいつでも使えうる状況にして置く姿勢が素晴らしく感じた。須坂市等が選択した長野電鉄屋代線の廃線が悔やまれる。

◇北陸新幹線は、乗り換えなしで大阪駅まで延伸し、山陽新幹線、東海道新幹線と接続されることによって、東海道新幹線の代替補完機能を備えた日本の大動脈となりうる。北陸新幹線によって、長野県の東信、北信も大きく人の流れも交易も変わる。日本海交易の復活につながる。




4.
【 須坂市防災】

1) 須坂市付近を震源地とした地震について
@ 平成25年8月17日午前2時53分、高山村でM3。須坂市震度1。震源地は高山村。

2) 須坂市メールマガジンの転記
@ 8月5日付:須坂警察署から。オレオレ詐欺の前兆と思われる不審電話がかかってきています。不審電話がかかってきた際は、家族や警察に相談してください。須坂警察署 026-246-0110

A 8月6日付「須坂市役所・農林課」から。米子川沿いに米子・亀倉・村石地区でクマによる農作物被害が見られます。クマを目撃されましたら、市役所農林課までご連絡をお願いいたします。須坂市役所農林課 026-248-9004

B 8月20日付須坂市役所・農林課から。亀倉町新田地区でクマによる農作物被害がありました。須坂市役所農林課 026-248-9004



5.
【8月期で私が注目したニュースの備忘録】


見 出 し 概    要 報道機関 月日付
日中の感情過去最悪 中国側の悪化深刻 信濃毎日 8.6
黒田日銀総裁 消費税と脱デフレ両立 信濃毎日 8.9
はだしのゲン 閲覧制限は不要―湯崎広島知事の異論 信濃毎日 8.20
特殊詐欺 県内被害額6億4600万円 信濃毎日 8.21
県内ガソリン 163円変わらず 信濃毎日 8.22
年末までの経済見通 景況「変わらない」50.2% 信濃毎日 8.23
特養入所基準 2015年より「要介護3」からと厳格化 信濃毎日 8.26
全国の地価 66%の地点で上昇 信濃毎日 8.28
消費増税 予定通りの値上げを 真壁昭夫信大教授 信濃毎日 8.28
非正規へ転職44% 県内過去5年雇用不安定か進む 信濃毎日 8.30
子宮頸がんワクチン 有効性と安全性は世界で確認 産婦人科学会 時事通信 8.31



6. 【北信濃鏡】
8/1監査委員室登庁 /2行政書士業務、議員活動資料収集、会派視察資料編集 /3議員活動資料作成、会派視察資料作成 /4議員活動資料分析、会派視察資料作成 /5二会派合同行政視察事前学習会 /6新聞切抜整理 /7元市議と協議、教育委員会、監査委員間協議 /8三会派合同行政視察執行(上越市、金沢市)/9三会派合同行政視察執行(金沢市、敦賀市)/10監査委員室登庁、帰省せし友人と歓談 /11長野市議と協議 /12長野市監査室訪ル、監査委員室登庁、行政書士と協議、市民相談、新聞切抜整理 /13迎盆、監査委員室登庁、行政相談 /14資料検討、友人訪来 /15散髪、監査委員事務宅調 /16 送り盆、市政協議 PCトラブル対応、行政視察報告書作成、新聞切抜整理 / 17 新聞切抜整理、市民相談、行政視察報告書作成 /18行政書士業務、新聞切抜整理 /19新聞切抜整理、行政視察報告書作成 /20監査委員室登庁、議長宛行政視察報告書提出、高齢者福祉課協議、泉小路活性化会会長訪所、道路河川課 /21県行政行政書士会、高齢者福祉課、行政書士業務、商工会議所、新聞切抜整理、弁護士と協議 /22行政書士業務 /23監査委員室登庁 /24行政書士業務 /25市防災委員会招集、市防災訓練(墨坂中学校校庭)/26監査委員の市長へ決算報告、不動産法律相談、/27 議員研修会、3会派合同意見調整会議、市民相談 /28行政書士業務、一般質問推敲、資料整理 /29全国都市監査委員総会・研修会(京都) /30全国都市監査委員研修会(京都)/31月報編集・印刷、上京(W)


平成25年8月31日

編集:発行人 須坂市議会議員(新自由クラブ)佐 藤 寿三郎
須坂市墨坂南1丁目(境沢町)