梅雨どきに 台風来たり 首かしげ  壽茶

會報ことぶき 月報(No.69) 2004年6月号

                               (須坂市議会議員佐藤壽三郎議員活動詳報)

                                                           


【コラム・千曲のかなた】
       
 民主主義とは、手続を踏むことなり


 それは突飛と言えまいか。一国の首相がこともあろうに国会(議会)の同意を得ずに、日米首脳会談で多国籍軍参加を表明したからである。盲目的なアメリカ追随にも限度があろう。


 憲法9条の解釈問題、自衛隊の権能の限界、自衛隊が「人道復興支援活動の枠の中での行動」として行動していても、他国の軍隊と行動をともにし、その意思に拘わらず、自衛隊は多国籍軍の武力行使のスパイラルに陥ってしまう危険性を無視できない。


 日本は、独立国でありながら、さらに世界の経済大国と謳われながら、なぜ外交はこんなに混迷するのであろうか。700兆円にも上る債務があるわが国がお金持ちとは、とてもとても言えない現状ではないか。


 国際協調主義も結構だが、日本の1億2千万人の国民の命と、領土・領空・領海を、更にわが国の独立国としての尊厳を守るのが為政者の務めであろう。 
 かって、明治新政府は五箇条のご誓文を公布した。現下の国民主権主義とは体質を異にするが、しかし「広く会議を興し、万機公論に決すべし」とした。


 我々は、明治維新以降、日清、日露、第一次世界大戦、第二次世界大戦、原爆投下、無条件降伏と明らかに戦争が悲惨であることを知った民族である。諸外国の情報も近年は比べものにならないほど入手できるし、国家も分析をしているものと思われる。
 であれば、自衛隊の多国籍軍参加を、国益の意味でも、国民益の見地からも、十分に国会で討議がなされるべきであるまいか。それからでも遅くはない。


 なぜなら、日本の憲法は、大統領制を布いていない。立法(国会)、行政(内閣)、司法(裁判所)という三権分立によって、国民主権主義、恒久平和主義、基本的人権の尊重を護るための、目的とする国家である基本を忘れてはいけない。中でも国会は憲法第41条で国権の最高機関と謳われ、行政、司法より優位であると解釈される。何故か!それは国会議員は国民が直接選挙によって選ばれた者であり、政を負託されたものであるからに他ならない。


 首相が国会を軽んじることは、議員内閣制に因って建つ自らを軽んじることにもなることを知るべしである。


                  



1.【6月定例議会のあらまし】

1-1).本会議関係 私の一般質問の要旨

質問1: 須坂小唄のアップテンポに伴う踊りの振り付について。

答 弁:   須坂文化芸術協会をとおして、踊の流派に依頼をしてある。
再質問:  振付に賞金を出し、一番良いものを採用し後世に伝えるべきではないか?
再答弁:  提唱を重く受け止め検討したい。


質問2: 7月から救命士でも行えるはずの、「気管挿管」は実現されるのか。

答 弁:   4人の救命士全員が、研修実習を終えるのがスケジュールからして7月に
       間に合わない。
       3〜4ヶ月遅れるのが実情です。
再質問:  一刻一秒を争う救急活動の趣旨からすれば、1人づつ(集中的に)研修実習を
       受けさせる等、方法をとり、一日でも早く実施されたい。
再答弁:  最善を尽くし、(市民の)期待に応えたい。


質問3: 幼保一元化にむけての進捗状況を示されたい。

答 弁:  保育園と幼稚園を連携して、地域の子育て相談や交流の場としてに
       機能の充実が図られるよう、お互いの連携を推進します。
再質問:  保育園の民営化への取組が生温いのではないか?
答 弁:  そんなことはない。


質問4: 常用雇用転換奨励金等について、須坂市はどのように取扱われるのか。

答 弁 : 母子家庭の母等に特定の求職者の雇用機会の増大を図ることを目的とした
      「特定求職者雇用開発助成金」制度があり、この制度を優先する意味で、須
      坂市は常用雇用転換奨励金事業を制度化していませんが、今後は事業者の
      選択の巾を今後は広げて、母子、寡婦、父子家庭の求職の手助けをしたい。


質問5: 国家公務員の退職金かさ上げの事実と市職員のかさ上げの事実はあるのか?

答 弁: 須坂市も導入していたが、今後は廃止する。


質問6: 犯罪防止をするため、須坂市委託清掃組合等ごみ収集業者が、
     業務中に見たり聞いたりした事件や事故、不審者などを110番
     通報する活動を推し進めたら如何か。


答 弁: 提唱を聞き入れ、委託清掃組合等ごみ収集業者、許可業者の皆様に、
      収集業務の際不審者や犯罪に気づいた時、積極的に協力をするよう
      お願いをする。


質問7: 佐世保の少6女子児童同級生殺害事件に対する当市教育委員会と
     各小・中学校は、児童・生徒にそのような対応をされたか。


答 弁: 6月7日に臨時校長会を開催し、インターネットに関わる資料の提供し、
     一緒に考え合う研修の場を設定しました。
     各学校においては、校長講話や各学級において「命の尊さ・友達の大切さ・
     インターネットに関わる指導、又、が学級通信において今回の事件について
     子ども達に考えさせる」 などの指導を実施し、事件のことを伝えた。


質問8: 「須坂の子弟は須坂が育てる」このことについて、教育委員会は、
     児童・生徒に「男はおとこらしく、女の子は女らしく健やかに育てる」
     ために、どのような施策を進められているか。


答 弁: 「どの子も一人ひとりがかけがえのない人間であり、お互いに尊重しあう存在
      である」ことを基本に、「身体的・生理的性差」を理解しながら、一人ひとりの
      豊かな人間性と個性の伸長を図り、温かい人間関係を育むために、道徳・
      人権教育・性教育・学級活動を中心に進めてきており、これからも続けます。


【6月議会での私の一般質問の総括】

 小職の市政への施策の廃止や提唱をした項目は、十分に受入れられたと感じます。


ア) 須坂小唄のアップテンポ問題。踊の振り付け問題。時が経て初めて市民は
  「なるほどな」と感じる問題です。本当は今が大切なのに!


イ)  退職金上乗せの廃止の確約。これにより今後400名の市職員の退職を考える
   と、一人当たり23万円として、須坂市は総額で9千2百万円の市税が浮くこと
   になります。公務員天国の証です。


ウ)  7月実施であるはずの「救命士の救命行為」の遅延問題は、国の怠慢である。
   救急出動において、第一線で働く救急隊員の「あのとき気管挿管ができてい
   れば命が救えたかも」の無念さが、国家を動かしたのではないか?
   医師会等の猛反対で実施が遅れています。好意的な県立須坂病院の支援があ
   っても、「結果的に4ヶ月も市民の命が左右されて良いのか?」とする私のika怒りを
   汲み取ってください。マスコミである須坂新聞やSTVは、マスコミでありながら全く
   危機感を感じていない。


エ) 須坂の子弟は須坂が育てる。市長、教育長、教育委員長の答弁からして、
  須坂市は、先人の育んで来た伝統を護り、子弟を育てて行く心根は、須坂市は
  さらに背筋がピーンと伸びたまちになれると感じました。


オ) 湯っ蔵んどの問題は、今議会の突飛の問題ではありません。平成11年2月に
  初当選した私は、その年の6月議会(公社等の決算報告は6月議会で議会に
  なされる)の全員協議会で、某2期議員(現3期)が「湯っ蔵んどの市民に対する
  福祉施設としての役割を考えるとき、3千万円ぐらいの市の持ち出しは仕方
  ない」との発言に反論。「湯っ蔵んどが株式会社である以上、赤字でよいという
  ことは許されない。今のうちに経営方針を変えなければ、「湯っ蔵んどは将来
  必ず須坂市のお荷物」になる」と指摘し論陣を張りました。
   その後あれこれと方策や改善がなされたようですが、景気の低迷や同種の
  民間施設が里に出来たこともあり、万策が尽きたものと思われる。
   しかし短絡的に赤字を糾弾する行為であってはならない。雨の日も風の日
  もあるのが人生。寧ろ「ご苦労さん」と労わるこころが必要では。


) 新市長は行政官として培った行政感覚と学生時代に培った法的思考感覚を
  持ち合わせておられる。この点は歴代の市長に無かった部分であり評価される。
  市長の「地方分権ではなく、地方主権の時代だ」とする発想は、「須坂市民に法治
  主義を浸透させ、国に是々非々が言える須坂市政でありたい。明治政府へなされ
  た藩籍奉還を、地方分権時代の今、我々は藩(地方自治)籍(国民から市民の優位)
  奪還を達成しよう」とする私の持論に合致します。

                  


1-2).議会運営委員会


T.6月3日午前9時開会  議事の概要。

■6月議会の日程等について

@ 6月10日午前10時開会
    会期は16日間
   一般会計補正予算額  9百44万3千円を追加
   一般会計歳入歳出総額を178億2,944万3千円とする。
 
  
  ◎補正予算案の主な内容 (50万円以上を掲載)

   高齢者生きがい対策事業=380万、高齢者福祉施設整備事業=百万、
   社会参加促進事業=50万、心身障害者知的障害者福祉施設整備事業=315万、
   教育奨励事業=293万、小学校管理運営事業=55万、
   排水機場維持管理事業=230万、有害鳥獣駆除対策事業=146万、
   畜産総合対策費51万=、工業振興事業=116万、
   地域活性化事業=273万、一般管理事務費=△333万、教育委員会=△63万、
   老人保健特別会計=1千608万⇒一般会計への操出金。


A 会派自由クラブ(代表:佐藤壽三郎)から提出された、「市が法によって為す人権擁護
  委員推薦に当たっては、委員の形骸化と名誉職の排除を図るため、候補者の略歴の
  なかで、過去に如何様に人権活動に関わってきたのか。履歴書に記載される地域活
  動が、どのような人権活動への実績があるのか等を勘案して人選することを議会も留
  意すべき」とする申入れに同意。

B 合併問題等研究特別委員会の合併研究部会並びに自立部会の研究報告を市内全戸
  に配布する。

C 小布施町議会、高山村議会との交流会。北信三市議会(中野市、飯山市)との交流会
  は例年とおり行う。

D 議員研修会を7月5日に行う。須高地域選出の村石・永井県議と須坂市議会との懇談会
  も同日行う。

E 須坂カッタカタまつりには「議会連」をくりだす。

F 来春に新発田市へ編入合併する予定の、姉妹都市紫雲寺町を行政視察する。
  新発田市との姉妹都市の存続は須坂市の合併様式に拘わってくるため未定です。

G 議会運営委員会の行政視察を10月中旬に行う。


U.6月25日午前9時開会  議事の概要。

@ 追加議案の説明 事件決議2件、意見書5件
A 本日の議事日程の確認
B 友好都市締結10周年記念訪中について

                  


1-3).会派代表者会議

5月24日(月)開催分 

@ 固定資産評価審査委員会委員に選任について
   山岸林作氏を選任
A 井上・幸高・九反田・中島財産区管理委員の選任について
   青木一晃ほか6名を選任
B 人権擁護委員候補者の推薦について 
   斎藤章子、山岸久子の両氏を選任
C その他

6月25日(金)開催分

@ 友好都市四平市より友好都市10周年記念の招待について
    ○招待を受けても航空運賃はこちらもちであることを考慮すべき。
    ○経済状態が落ち込んでいる現下では、議長の派遣でよい。
    ○日中友好議員連盟は議員の任意の団体であることから、公費の拠出金は
      出来ない。
    ○議長が行けない場合は、副議長が代理とする。
             


1-4).総務・文教委員会関係

@現地視察:6月8日(火)

 ☆視察場所
   ■ 県民須坂運動場:5種公認整備事業の確認。
   ■ 森上小学校:ピアノ購入事業 音楽室で授業参観
   ■ 市立博物館:桜花図譜「じゃく譜」
   ■ 普願寺(市指定文化財)

A【第26回須坂市消防団消防技術大会の結果】

  13日(日曜)午後1時半より須坂小学校・常盤中学校グランドで
  500名にのぼる消防団員参加して行われた。同時に会場において、
  第14回消防親子写生大会も催され、64名の児童が応募した。

     小型ポンプ操法の部
          優 勝    第4分団
         準優勝    第8分団
         第3位    第5分団

      ラッパ吹奏の部
          優 勝   第5分団
          準優勝   第11分団
          第3位   第3分団
         


1-5).須高行政事務組合議会

【須高行政事務組合議会臨時会開催】

  6月2日午後1時30分より須坂市役所において議会を開催した。

   議案 :       松川苑建替建築主体工事請負契約の締結につい。
   契約の方法 :   指名競争入札による請負契約
   契約の相手方 : 須坂土建工業株式会社
   工期 :       本日から平成17年1月31日を目途


   議案:平成16年度須高行政事務組合一般会計補正予算第1号について


   何れも全員一致で可決承認し散会しました。
           


1-6).全員協議会

  6月10日分会議概要

@ 6月定例会の会期の確認
A 本日の議事日程及び議案の取扱いについて
B 議案等の説明
C 議会運営について  :一般質問方式は一括質問、一問一答質問の双方を認める。
D 須高行政事務組合議会臨時会の報告について
E 合併問題等研究委員会中間報告について
F 議員野球について  : 7月22日 小布施・高山村
                : 8月 6日 北信3市親善野球大会
G 須坂カッタカタまつりについて 7月17日
H 常任委員会行政視察報告の取扱いについて
I 議員研修について      :7月5日午後3時
J 紫雲寺町との交流について:10月21日〜22日
            
 


1-7).合併問題研究委員会

@6月27日より市内全町区で行なわれる「住民説明会」に議員が分担して
 出席をすることを確認した。

A市議会報すざか特別号を発行。


1-8).任意合併協議会

須坂市・高山村第7回任意合併協議会を終えての懇親会の一席を詠う

 
   君や乾せ 一献の杯         北行・作

   君や乾せ 一献の杯(さかずき)を
   吾も乾す 君が注(つ)がん 杯を

   胸襟を開いて 乾す杯は
   悠久のときを語り 交誼を願う
   伍して語らん 須坂と高山の永劫
   君知るや 吾が心意気を

   民ありて 自治生まれり  
   山河馴染て 故郷なりなん
   父母ありて 故郷ありける
   杯交わして はじめて朋友(とも)となる

   共に語りたる ときの証(あかし)を
   共に描きたる 市村(しそん)の階(きざはし)を
   久遠の歴史に 今共に息を注ぐを
   合併の是非の評価は 後の世に任せて 今宵は呑もう
 
   今宵 君と重ねし杯に
   何の馳走がいるものか
   肴は 杯に浮べし 月でよく
   三弦は 松川のせせらぎがあるではないか

   君や乾せ 一献の杯を
   吾も乾す 君が注がん この杯を

                         


1-9).須坂市取り組みに関する満足度調査結果

 総務部企画課より、市民に行った市政の取組みに関するアンケート20項目の
調査結果が発表されました。私なりにアンケートを分析しますと、市民の市政に
対する要求が時代とともに変化することがわかります。

凡例 :(左側市民の重要度認識が昨年と比較して)

         横ばい ⇔ 、下降(弱い)↓、上昇(強い)↑


       (中心市民の行政に対する満足度が昨年に比較して)

        横ばい ⇔  いささか不満評価◆ 大いに不満 ◆◆   
        満足評価◆
  大いに満足◆◆   大満足 ◎


       (右側市民の満足度が昨年と比較して)

        横ばい ⇔ 、下降(弱い)↓、上昇(強い)↑


■ 市民が最も重要と認識し且つ市政の施策に更に期待を寄せているものと伺えるもの。

@人生80年時代に対応した健康づくりの推進 :↓◆◆
A少子化と超高齢化に対応した福祉社会の構築 :↓◆◆
Cたくましく心豊かな人をはぐくむ学校教育の推進 :↑◆◆
I市民の生命財産をまもる防災・安全都市の形成 :↓◆◆
H地球環境時代に対応した環境都市の形成 :⇔◆◆


■ 重要であるが満足度に欠けると評価するもの

D自然と共生する土地・水利用の推進 :↓
F快適で優れた居住環境の整備 :↑


■ 常識的評価に落ち着いているもの

J地域性を活かした農林業の振興 :⇔
Q信頼され開かれた市政運営の推進 :↓
O心のふれあう地域社会の形成 :↓

 行政に満足度を要求されているもの。
M高度情報化に対応した産業の育成と就労支援 :↓
B豊かな人生と須坂文化をはぐくむ生涯学習社会の形成 :↑
N差別のない社会の形成 :↓◆◆

■ 住民の重要度が高いが、行政施策の評価が低いもの
E発展を支える都市基盤の充実 :⇔◆◆
R柔軟で効率的な行財政の推進 :↓◆◆


■ 住民の関心が薄いと思われるもの

S地方分権への対応と広域行政の推進 :⇔


■ 住民が重要と認識するも、行政施策が追いつかない

L人・物が集るにぎわいにあふれた商業・観光の振興:↓◆◆
K新たな時代に対応した工業の振興 :↓◆◆


■住民の関心が薄く行政が先走りの感があるもの

G地域性豊かな景観の創造 :↓
P市民が主体となった多様な交流都市の形成 :↓◆◆


私評:市民の重要度と行政への満足度が団子化しました。

@ACIは第1グループと看做せます。市民の行政に寄せる思いも大きいものがあります。

DFJQは第2グループ。重要度の評価は中段階ですが、行政への満足度にいささか不満ありでは。

ERは、重要度は高いが施策に不満をもっています。

KL市民が行政に大きく不満を抱いています。

AIMNは住民の関心が大きく薄れた項目です。MNの激減はあきらめとも取れます。
      心の荒廃を心配します。

BKLSは市民が、大きく行政に関心を示しています。行政は真意を推し量る必要があります。

Oは、市民の重要度に減少があります。

GPは市民が全く無関心と言えます。経済不況が要因?

Hは、市民が最も重要と考えるも、行政への不満が顕著。


■総合的には、市政に対する大不満はKLに絞られます。須坂市の復興に市民が
思いを寄せている表れです。私が公約に掲げる「中心市街地の商工業者の復興を
図り、街に活気を取り戻します」に対する裏づけ資料とも言えるものです。心の時代が
叫ばれて久しいが、恒産なくして恒心なしとする私の信条が、やはり市民も持ち合わ
せていると感じます。

 日々の生活を通して、地球環境の維持と健康に市民は大きな関心を持っている
ことも汲み取れます。お金のかかる環境施策は今後の課題です。
              


【北信鏡】5/30 事務所開き/31第7回任意合併協議会/2須高行政事務組合議会/3議会運営委員会/4合併自立部会、/7議会改革議連、/8総務文教現地視察 /10全員協議会・6月議会招集・合併等特別委員会 /11須坂警察署/13消防技術大会/14総務文教臨時委員会/15〜17一般質問(小職は17日登壇)/18東京出向/19社協南部総会/21経済建設委員会/22総務文教委員会/23公社等決算報告/24若林選対出陣式/25議会閉会 /26会報配信



  

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                                           発行日 平成16年6月29日 
 
                                           編集:発行人 須坂市議会議員 佐 藤 壽三郎
                                           fax 026-245-5673 Tel 026-245-0050
                                           須坂市墨坂南1丁目(境沢町)