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伝統の継承をどうするのか? |
A |
少子化となり将来、学生減少をすると思うので再編はやむ得ないと思う
将来にわたり悔いの無い再編をして頂きたい。 |
B |
少子化傾向の中で高校再編に向かうのはやむを得ない方向かとは思う。しかし(3)にも書いたように今後の人間形成に必要なのは教育であるので、高校から大学と意欲ある生徒が、高校に入れなくなるような、高校再編には問題が出てくると思う。 |
C |
再編時には、先ず子弟の通学時の至便性を第一義として頂きたい。 |
D |
昔からの4校から3校に統合されるのは寂しいが地代の流れで仕方がないかもしれないが、工業関係がないので一緒に考えれる機会か。慎重にお願いしたい。 |
E |
将来に向かってまさに歩み出したくなる年齢であるので、それそれのコースのはっきりしたスローガンをしつこい位に叫ぶ。
狭い地域だと、中には中学からのつながりをなくしたい子もいると思うし、本当は須坂の外に出たかった子もいると思う。そういう子でもちゃんと学生生活に入っていかれるように、高校のそれそれのスローガンをしっかりと掲げて大切な時間を超えてもらいたい。
高校の数は1校でもいいと思います。 |
F |
普通高校2校、専門高校1校で良いと思う。又小学校数も多いと思う。単級校は、市街地には無い方が・・・ |
G |
学生にとっても、地域社会にとっても選択肢が多い方が良いので現在までの歴史ある各学校は残してほしい。 |
H |
社会的教育の場として地域社会の中高年の再チャレンジの場所となるように。 |
I |
先ず、小学区制を廃止してから、応募の状況を勘案し再編に着手すべき。基本的には再編は止むを得ない。 |
J |
「民主主義を育てる魅力的な人づくり」ということを考えると、おのずから答えがでるのではないか。 |
K |
まだ、どの高校が削られるのか判らないので現在の子供数等の情報が無いので良く判らないが園芸高校と商業高校を統一して新しい学科を!という意見を聞いた事があります。現状子供達のニーズにあった学校・学科になってほしいと思います。 |
L |
少子化の時代、仕方ないかもしれない。社会が少しずつ変化している。また変化を恐れてもいけない。 |
M |
高校再編は、必然である。それにより、卒業生の母校愛が薄れるとは思っていない。須坂に高校はひとつ。その中に北信地域の学生を惹きつける特色ある学科を複数設けるという高校が出来ないものか? |
N |
母校がなくなってしまうことほど卒業生を落胆させることはないと思いますので、三校統合するにしても、四校の名前は残していただきたいです。 |
O |
財政難や少子化など色々な問題がありますので、再編はある意味やむなしとおもいます。 |
P |
須坂市に高校は2校あればよい。より多くの知識を得るため大学を目指す 者の普通高校と、より早く技術を会得するための技術系の高校があればよいと思う。公務員にもリストラは必要である。管理職が多ければそれだけ多くの経費がかかる。 |
Q |
少子化と、県財政の関係から統廃合は避けられないものの、充分な議論と地域の理解を得てからの結論とするべきと考えよ 願わくば、教育に関する支出は減らさないで欲しい。 |
R |
生徒減少の今こそ、きめの細かい教育をすべきである。生徒、家庭に負担をかけることは良くない。 |